スキーウェア・スノボウェアが安い時期はいつ?新作の入荷と型落ちのセール

スノーウェアは「2026-27」のように冬をまたぐシーズンで呼ばれます。
前シーズンのモデルが値下がりしやすいのは、新シーズン品が出そろったあとです。
686は25-26冬モデルの早期予約を2025年3月18日に始め、PHENIXは2026年秋冬コレクションの予約販売を2026年8月27日に開始、Burtonは2026年9月25日からアウターウェアを含むコレクションを販売しています。
つまり春の予約から秋の発売までが新作の時期にあたります。
本記事では、スキーウェア・スノボウェアが安くなりやすい月、新シーズン品が出てくる春と秋のサイクル、Amazon・楽天の大型セールとの重なり方を解説します。
スキーウェアが安くなりやすい時期は、新シーズン品が出そろった秋以降
月で言えば、狙い目になりやすいのは新シーズン品の発売が重なる9〜10月より後です。
公式リリースで確認できた範囲でも、Burtonが2026年9月25日にアウターウェアを含むコレクションを販売開始し、VOLCOMは2026年10月6日に2026-27スノーアウターウェアを発表しています。
686も2026年10月19日に「DOJO」2026-27コレクションの発売を告知しました。
そのため、型落ち扱いになったウェアが値下がりしやすい傾向があるのは、この入れ替わりの後ろ側です。反対に、春には、686のように新シーズン品の早期予約を受け付ける例があります。
ただし、どのブランドも同じ月に切り替わるわけではありません。
PHENIXのように8月末から予約が始まる例があれば、10月に入ってから発表されるブランドもあります。
自分が狙っているブランドの新シーズン品がいつ出たかを見てから、前シーズンのモデルを探すという順番になります。
スキーウェアが安くなる時期を決めているのは、シーズン呼称のモデルサイクル
スノーウェアは「2026-27」のように冬をまたぐ呼び方をします。翌シーズンの商品が入ってくると、前のモデルはひとつ前のシーズン表記になります。
春の早期予約と、秋の発売という二段構え
公式で確認できた例を並べると、686は2025年3月18日に25-26冬モデルのスノーウェア・スノーパンツの早期予約販売を公式オンラインストアで開始しました。
一方でPHENIXの2026年秋冬コレクションの予約販売開始は2026年8月27日で、Burtonの販売開始は2026年9月25日です。
春に予約を受け付けるブランドと、夏の終わりから秋に発表・発売するブランドが混在しています。
値下がりは約束ではなく傾向
必ず下がるものではありませんし、下がったとしてもサイズや色の組み合わせは残っているものから選ぶことになります。狙いのサイズが先に無くなれば、値下がりを待った意味は無くなります。
スキーウェアの購入時期と重なる通販の大型セール
スノーウェアが各セールの対象になると決まっているわけではありませんが、買う時期を考えるうえで通販の大型セールの日程は押さえておく価値があります。Amazonの主な大型セールと楽天スーパーセールの時期を並べると、次のようになります。
| 時期 | セール | ウェア選びとの関係 |
|---|---|---|
| 1月上旬 | Amazon初売り(2026年は1月3日〜7日) | シーズン真っ只中。今季のウェアを探す時期 |
| 3月上旬 | Amazon新生活セール(2026年は3月3日〜9日、先行セール含む) | 春の早期予約が始まるころと重なる |
| 3月・6月・9月・12月 | 楽天スーパーセール(例年3か月ごとの年4回) | 9月は新シーズン品の発売が告知された例がある時期にあたる |
| 7月上旬 | Amazonプライムデー(2026年は7月7日〜13日、先行セール含む) | 新シーズン品の発表・発売より前の時期 |
| 10月中旬 | Amazonプライム感謝祭(2026年は10月13日〜19日、先行セール含む) | 新シーズン品の発売と重なる |
| 2025年は11月下旬〜12月上旬 | Amazonブラックフライデー(2025年は11月21日〜12月1日、先行セール含む) | 2026年の日程はまだ発表されていません |
楽天スーパーセールは3か月ごとの年4回というのが楽天自身の表現で、2026年は3月・6月・9月に開催済み、12月の日程はまだ発表されていません。年末のセールの組み立て方はブラックフライデー2026の日程一覧とAmazonの年末セール・クリスマスセールの日程で解説しています。
スキーウェアと同じ売り場では、板の早期受注が夏まで続く時期
ウェアは、板やブーツと同じ売り場で扱われる例があります。
アルペングループは2026-2027 NEWモデルのスノーボード早期受注会を2026年5月15日〜8月16日、スキーの早期受注会を2026年5月29日〜8月16日に実施しました。
ムラサキスポーツのららぽーと堺店でも、2026年10月10日〜12日にスノーボードの早期受注&即売フェアが開かれました。
これらは板の受注会であって、ウェアの受注会として公式に案内されたものではありません。
それでも、5月から8月にかけて売り場が翌シーズンのモードに入ることは読み取れます。
同じ店で板とウェアを一度に揃えるつもりなら、このイベントの時期に売り場を見ておくという方法があります。
板側の値動きについてはスノーボードの型落ちセールで板とウェアを買う時期で解説しています。
スキーウェアを探すときに考えたい、シーズン直前の時期
値下がりを待ちながら年末まで引っ張ると、価格と在庫のどちらも自分の都合では動かせません。
初めてスキー・スノーボードに行く日が決まっていて、サイズを実際に合わせたい場合は、値下がりを待つ理由があまりありません。
サイズを実際に確かめたいなら、試着できる状態のうちに決めるという判断も成り立ちます。
逆に、サイズが分かっていて色にこだわらないなら、新シーズン品が出そろったあとに前シーズンのモデルを探すほうが選択肢が残ります。
型落ちのスキーウェアを選ぶときに確認する防水性能と付属品
シーズンが1年違うだけで使えなくなるものではありませんが、確認しておきたい点はあります。
防水性・透湿性の表記
購入前に確認する点として、生地の防水性と透湿性の表記があります。商品ページの素材欄を新旧で見比べてください。
スノースカートやパスポケットの有無
スノースカート、パスポケット、ベンチレーションといった装備の有無は、商品ページの仕様欄で確認してください。
ジャケットとパンツの組み合わせ
686のように、ジャケットとパンツ(ビブパンツを含む)が同じコレクションで展開されるブランドがあります。
上下を揃えたいなら、両方の在庫を確認してから買う順番を決めてください。
ウェア以外の冬支度も重なる時期なので、車で行くならスタッドレスタイヤの早期割引と型落ちの狙い目もあわせて見ておくと、出費の山をずらせます。
よくある質問
スキーウェアとスノーボードウェアは買う時期が違いますか
公式リリースで確認できた範囲では、新シーズン品の予約や発売の時期はブランドごとに分かれています。686は25-26冬モデルのスノーウェアの早期予約を、PHENIXは2026年秋冬コレクションの予約を、Burtonはアウターウェアを含むコレクションの販売を、VOLCOMは2026-27スノーアウターウェアの発表を告知しています。
アウトドアブランドの冬アウターは、スキーウェアの代わりになりますか
スノースカートやパスポケットといった装備が付いているかどうかは、商品ページで確認できます。
なお、モンベルは会員向けのフレンドフェア・オンラインを2026年1月23日〜31日と7月24日〜31日に実施し、会場開催では2026年10月31日〜11月1日に大阪での開催を案内しています。
スキーウェアが対象になるかどうかは公式で確認できていません。
来シーズンのウェアを春に予約すると、価格面では損をしますか
686は2025年3月18日に25-26冬モデルの早期予約販売を開始しました。価格を重視するなら、そのシーズンが終わって次のモデルが出てから探すという順番になります。
まとめ
スノーウェアの新シーズン品は、686のように春に早期予約が始まる例と、PHENIX・Burton・VOLCOMのように8〜10月に発表・発売される例があります。
前シーズンのモデルが値下がりしやすいのは、この入れ替わりが済んだあとです。
サイズと色にこだわりがあるなら新シーズン品を、価格を優先するなら型落ちを探すという分かれ方になります。
Amazonのプライム感謝祭やブラックフライデー、楽天スーパーセールの時期はウェアの入れ替わりと重なる月があるため、買う時期を決めるときの目安になります。ぜひ本記事の年間セール表と、防水性能・スノースカート・上下の在庫という3つの確認点を参考に、自分の予定に合う時期を選んでください。


