クリスマスツリーが安い時期はいつ?売り場が出る時期と12月のセール

クリスマスツリーの売り場は、9月下旬から11月初めに立ち上がります。
イケア・ジャパンは2023年から2026年まで4年続けて10月上旬にクリスマスコレクションを発売し、ニトリは2023年が9月25日、2025年が10月6日、2026年が10月上旬に販売を始めました。
ハンズは2024年・2025年とも11月1日からの展開です。
本記事では、ツリーが売り場に並ぶ月・年末にかけてのセールの並び・サイズ選びで後戻りしない確かめ方を解説します。
クリスマスツリーが安い時期を考える前に、売り場が出る時期を押さえる
クリスマスツリーは年間を通して棚にある商品ではありません。
公式に発表された範囲で見ると、ツリーを含むクリスマス商品の販売開始は9月下旬から11月初めに集まっています。
イケア・ジャパンは2023年10月5日、2024年10月4日(IKEA前橋のみ10月10日)、2025年10月2日、2026年10月8日に、150cmや180cmの人工ツリーを含むクリスマスコレクションを順次発売しました。
ニトリは年によって差があり、2023年は9月25日に全実店舗とニトリネットで、2024年は10月中旬、2025年は10月6日、2026年は10月上旬にスリーステップツリーの新色を含む商品の販売を始めています。ハンズは2024年・2025年とも11月1日からのクリスマス商品の展開でした。
つまり、「安い時期を待つ」と考えて動き出すと、そもそも売り場が立ち上がる前ということもあります。まず自分が買いたい店の売り場がいつ出るのかを知ったうえで、そこに通販の大型セールや年末の企画が重なるかどうかを見るのが順番です。
クリスマスツリーの時期ごとの流れを月で見る
ツリーをめぐる動きを月単位に置き直すと、売り場の立ち上がりと、通販サイトの大型セールの並びが、ずれていることが見えます。
| 時期 | 起きること | 買う側の見どころ |
|---|---|---|
| 9月下旬〜10月上旬 | イケアが10月上旬にクリスマスコレクションを発売(2023〜2026年)。ニトリも9月下旬〜10月に販売開始 | サイズや種類を選びやすい時期 |
| 10月中旬 | Amazonプライム感謝祭(2026年は10月13日〜19日、先行セールを含む) | ツリーが対象に含まれるかは都度確認する |
| 11月 | ハンズが11月1日からクリスマス商品を展開(2024年・2025年)。Amazonブラックフライデーは2025年が11月21日〜12月1日(先行セールを含む) | 大型セールとクリスマス売り場が重なる時期 |
| 11月下旬〜年始 | ニトリ創業祭が2024年は11月29日〜2025年1月6日、2025年は11月28日〜2026年1月5日 | ツリーが企画の対象かは公式に確認できていない |
| 12月 | Amazonのホリデーストアが2023年は12月4日オープン、2024年のクリスマス特集は12月26日23時59分まで。IKEAのウィンターセールは2024年が12月26日まで、2025年が12月29日まで | 飾る期間が短くなるぶん、割り切って買う時期 |
表のうち、ツリーそのものの割引を公式に発表しているものはありません。ニトリ創業祭もIKEAのウィンターセールも、ツリーを扱う店が開く企画だという事実までが確認できる範囲です。
クリスマスツリーは売り場が出たての時期のほうが種類やサイズを選びやすい
ツリーは高さと枝の広がりで置ける場所が決まる商品です。
イケアのクリスマス限定コレクションには150cm・180cm・210cmの人工ツリーや卓上サイズが並び、ニトリにもハーフツリー、北欧風のヌードツリー、ライトが付いたプレライトツリー、スリーステップツリーといった作りの違うものがあります。
売り場が出たての時期のほうが、この幅から選びやすいといえます。
飾る日から逆算すると待てる期間が決まる
12月24日に飾りたいなら、組み立てとオーナメントを買い足す時間も含めて、少なくとも数日前には手元に届いている必要が出てきます。
大型セールを待つという選び方は、待っている間に候補のサイズが棚から消えても別のサイズで妥協できる人向けです。
置き場所に合う高さが1つしかないなら、売り場が出た時期に押さえるほうが、やり直しが起きません。
通販で買うなら配送の日数も時期の一部
Amazonのホリデーストアは2023年が12月4日オープン、2024年のクリスマス特集が12月26日23時59分までの開催でした。
12月に入ってからの注文は、届く日まで含めて考える時期にあたります。
季節もので似た動きをする買い物としては、スノーボードが安い時期と型落ちセールでも、シーズンに入ってからの購入で何が起きるかを解説しています。
クリスマスツリーの値動きは公式資料から読めない代わりに、品ぞろえが変わる
ツリーは季節商品なので、年を通した値上がり・値下がりの波を公式資料から読むことはできません。確認できるのは、売り場が出る時期と、企画が開かれる時期です。
そのうえで言えるのは、クリスマスが終わると季節商品は売り場を縮めたり値下げしたりする傾向があるということです。年明けに買って翌年まで保管するつもりなら、組み立てたときのサイズではなく、収納箱に入れたときの大きさを先に測っておくと、置き場所で困りません。
なお、2026年のニトリ創業祭、IKEAのウィンターセール、Amazonブラックフライデーの日程は、いずれもまだ発表されていません。年末のAmazonの動きについてはAmazonの年末セール・クリスマスセールの日程で解説しています。
クリスマスツリーをセール時期に買うときの確認点
大型セールの時期にツリーを探すなら、価格より先に見るところが3つあります。
ヌードツリーかプレライトタイプか
ニトリのラインナップには、飾りの付いていないヌードツリーと、ライトがあらかじめ付いたプレライトツリーがあります。
ヌードツリーはオーナメントとライトを別に買うので、本体だけをセールで買っても、飾りの分が後から必要になります。
本体を安く買えたかどうかは、一式そろえたあとでないと分かりません。
設置する高さと、枝を広げたときの幅
150cm・180cm・210cmのように高さで選ぶ商品ですが、枝を広げると床の占有面積も変わります。テレビの前やドアの開閉線にかかる位置だと、飾ってから動かすことになります。
店舗限定か、オンラインでも買えるか
ニトリのスリーステップツリーは、2025年・2026年とも一部のニトリ店舗とニトリネットでの販売です。
イケアも店舗により順次発売で、2024年のIKEA前橋のように開始日が違う店舗もありました。
欲しい形が決まっているなら、どこで扱うかを先に確かめてください。
クリスマスツリーと同じく時期で選ぶ冬の買い物
ツリーのように、シーズンの入り口と大型セールの並びを見て買う商品はほかにもあります。冬用品では、年内に使うか翌シーズンまで待てるかで判断が分かれます。
冬の支度をまとめて進めるなら、スタッドレスタイヤの早期割引と型落ちの狙い目では使い始める前に買う理由を、スキーウェア・スノボウェアの新作入荷と型落ちセールでは新作が入る時期と型落ちが動く時期の関係を解説しています。年末にかけての大型セール全体の並びを先に知りたい場合は、ブラックフライデー2026の日程一覧が出発点になります。
よくある質問
クリスマスツリーの売り場は、店によって開始日が違うのですか
違います。
同じチェーンの中でも差が出ることがあり、イケアは2024年10月4日からの発売でしたが、IKEA前橋だけは10月10日からでした。
ニトリは2023年に全実店舗とニトリネットで同時に販売を始めた年もあれば、2025年・2026年のスリーステップツリーのように一部店舗とニトリネットに限った商品もあります。
ホームセンターや雑貨店のツリー売り場はいつ出ますか
ロフトについては2024年11月20日にSHIBUYA LOFTのクリスマスイベント、2025年10月31日に銀座ロフトのクリスマス企画の告知がありましたが、ツリーの売り場がいつ立ち上がるかは別の話です。行くつもりの店が決まっているなら、その店の案内で確かめてください。
12月26日を過ぎてもクリスマスの通販の特集ページは見られますか
終了日が決まっている場合があります。
Amazonは2024年のクリスマス特集を12月26日23時59分までとしており、2023年のホリデーストアは12月4日オープンから2024年1月7日までの開催でした。
IKEAのウィンターセールは2024年が12月26日まで、2025年が12月29日までで、年ごとに終わる日が違います。
まとめ
クリスマスツリーで最初に押さえるのは割引の時期ではなく、売り場が立ち上がる9月下旬から11月初めという幅です。
イケアは4年続けて10月上旬、ニトリは9月下旬から10月、ハンズは11月1日からという実績があり、この時期のほうが高さと作りを選びやすいといえます。
ニトリ創業祭やIKEAのウィンターセール、Amazonのホリデーストアはその後に並びますが、ツリーが対象商品かどうかは公式には確認できていません。
ヌードツリーなら飾り一式の分まで含めて考え、置き場所に合う高さが1つしかないなら売り場が出た時期に押さえる。
この判断で後戻りが減ります。
ぜひ本記事の月ごとの時期の表と、設置サイズ・プレライトかどうか・取扱店舗という3つの確認点を参考に、飾る日から逆算して選んでみてください。


