ヤマダ電機でテレビが安い時期はいつ?決算とセールの時期を解説

ヤマダデンキの売り場では、同じサイズのテレビが前年モデルと新モデルで並んでいることがあります。新モデルの発売後は、型落ちになった前年モデルが値下がりしやすい傾向があります。
REGZA(レグザ)やシャープ、パナソニックの上位シリーズは2024年から2026年まで4〜8月の発売が続いていて、入れ替わった前年モデルが型落ちとして売り場に残ります。店側の企画としては、2024年11月16日の開店からのブラックフライデーセールでテレビが対象に挙がりました。
本記事では、テレビが安くなりやすい月・メーカー別の新モデル発売時期・ヤマダのブラックフライデーと初売りの実績・型落ちを選ぶときの確認点を解説します。

THE SALE編集部
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ヤマダ電機でテレビが安くなりやすいのは新モデルが出そろったあと
価格に関わるのは、各メーカーの新モデルの発売時期と、店側のセール企画です。主要メーカーの上位シリーズは4〜6月に発表して4〜8月に発売する例が続いているので、その前後は前年モデルが型落ちになる時期と重なると考えられます。
店側の企画としては、11月に実施された例があります。ヤマダホールディングスは2024年11月16日の開店から、一部店舗を除くグループ店舗(ヤマダデンキ・ベスト電器・マツヤデンキ)でブラックフライデーセールを始めており、対象としてテレビ・パソコンなどのデジタル家電を挙げています。年明けは2024年・2025年・2026年とも1月2日(一部店舗を除く)から初売りセールが行われています。
| 時期 | テレビまわりで起きること | 型落ちをねらう人の見方 |
|---|---|---|
| 4〜6月 | 主要メーカーが上位シリーズの新モデルを発表 | 前年モデルが型落ちになる直前の時期 |
| 4〜8月 | 新モデルが順次発売 | 入れ替わった前年モデルが売り場に残る |
| 10月前後 | 一部シリーズの新モデル発売(2026年はREGZAのタイムシフトマシン搭載モデルが10月16日発売予定) | シリーズごとに入れ替えの時期がずれる |
| 11月 | 2024年は11月16日からヤマダのブラックフライデーセール(テレビを対象に明記) | 店側の企画と型落ちの時期が重なる |
| 1月2日〜 | 全店舗で初売りセール(一部店舗を除く) | 年明けに動く企画 |
ヤマダ電機のテレビが型落ちで値下がりする理由
新モデルが発売されると、同じ売り場に新旧2つの世代が並ぶ期間が生まれます。新モデルが出たあとは、型落ちになったモデルが値下がりしやすい傾向があります。これは公式資料に書かれた約束ではありません。値下がりが始まる具体的な時点は、モデルや在庫の状況で変わります。
テレビの場合、この入れ替えがメーカーごとに違う月に起きるのが特徴です。レグザの春モデルは4〜5月、シャープのAQUOSは5〜7月、パナソニックの4K有機ELビエラは6月、ソニーのブラビアは6〜9月と、同じ年でも発売の波が数か月にわたって続きます。狙っているメーカーが決まっているなら、そのメーカーの発売月の前後が前年モデルの型落ちになる時期と重なると考えられます。
量販店ごとの企画の時期を見比べたい場合は、ケーズデンキでテレビが安い時期でも同じようにメーカーの発売サイクルと店の企画を突き合わせて解説しています。
テレビの新モデル発売時期はメーカーごとに違う
春から夏にかけて入れ替わる上位シリーズ
2024年から2026年までの発売実績を並べると、上位シリーズの入れ替えが4〜8月に集まっていることが分かります。年によって発売時期が前後するため、前年の日付をそのまま当てにすると読み違いが出ます。
| メーカー・シリーズ | 新モデルの発売時期 |
|---|---|
| TVS REGZA(レグザ)春モデル | 2024年は4月12日以降、2025年は4月18日以降、2026年は5月22日以降に順次 |
| シャープ AQUOS | 2024年は6〜7月、2025年は5月31日〜6月28日、2026年は5月23日 |
| パナソニック 4K有機ELビエラ | 2024年は6月21日、2025年・2026年は6月下旬 |
| ソニー ブラビア | 2024年は8月、2025年は6月、2026年は6月から9月にかけてサイズごとに |
| LG 有機ELテレビ | 2025年は7月1日から、2026年は6月25日から順次 |
秋に発売されるシリーズもある
入れ替えは春夏だけではありません。REGZAは録画機能のタイムシフトマシンを搭載したモデルを2026年10月8日に発表し、10月16日発売を予定しています。こうした秋発売のシリーズを狙っているなら、春夏の型落ちの話とは別の時間軸で考えることになります。発売前の機種は当然ながら型落ち価格にはなりません。
ヤマダのブラックフライデーは2024年にテレビを対象に挙げた
ヤマダホールディングスのプレスリリースで、テレビが名指しでセール対象に挙がった例として確認できるのが2024年11月16日開店からのブラックフライデーセールです。終了日はこの発表に記載されていません。
同じ時期は通販サイト側も動きます。Amazonのブラックフライデーは2025年が11月21日から12月1日まで(先行セールを含む)で、2026年の日程は2026年10月13日時点で未発表です。各社の日程はブラックフライデー2026の日程一覧で解説しています。型落ちになったテレビを探すなら、2024年11月にヤマダの企画でテレビが対象に挙がった実績が参考になります。
ヤマダの初売りの実績と会社の決算月
年明けの企画は日付がはっきりしています。ヤマダデンキは2024年・2025年・2026年のいずれも元日を全店休業(例外店舗あり)とし、1月2日(一部店舗を除く)から全店舗で初売りセールを開催しています。
会社の区切りとしては、ヤマダホールディングスは3月決算です。ヤマダの企画として公式に確認できるのは、ここまでに挙げた2024年11月のブラックフライデーと1月2日からの初売りです。年間の見通しを立てるときは、この2つとメーカーの新モデル発売時期を軸に考えると、待つ月と買う月の判断がしやすくなります。なお、ほかの商品については工事を伴うエアコンが安い時期で解説しています。
ヤマダ電機で型落ちテレビを選ぶときの確認点
在庫とサイズ展開は時期で変わる
欲しいサイズが決まっているなら、値下がりの深さを待つのか、在庫があるうちに確保するのかで動き方が変わります。取扱いは店舗や時期によって違うので、店頭で在庫を確かめてください。
店頭とウェブで販促の内容が違う場合がある
2026年10月13日時点のヤマダデンキ公式のキャンペーン一覧には、テレビ関連として「パナソニックテレビ本気の値下げ!」「パナソニックテレビ新価格」「レグザ話題の商品」が掲載されています(いずれも期間の記載はありません)。公式には、店頭とWEBで販促内容が異なる場合があるという注記も添えられています。ウェブで見た企画がそのまま店頭にあるとは限らないため、どちらで買うかを決めてから条件を確認してください。
メーカー側のキャンペーンが別に走っていることがある
店のセールとは別に、メーカーがキャッシュバックなどのキャンペーンを実施している場合があります。対象機種と応募期間がメーカー側で決まっているので、型落ちモデルを選ぶときは、そのモデルがメーカーのキャンペーン対象に入っているかどうかも確認材料になります。
よくある質問
ヤマダ電機は元日も営業していますか
2024年・2025年・2026年はいずれも元日が全店休業で、例外的に営業する店舗がある扱いでした。初売りセールは1月2日(一部店舗を除く)からです。
レグザのメーカーキャンペーンはいつまで応募できますか
2026年10月13日時点でヤマダデンキのキャンペーン一覧に掲載されているレグザ20周年キャンペーン(キャッシュバック)は、2027年1月12日までとなっています。店のセール期間とは別の期限なので、購入時期によっては片方だけが残っている状態もあります。
ヤマダウェブコムと店頭では同じ企画が受けられますか
ヤマダデンキの公式には、店頭とWEBで販促内容が異なる場合があるという注記があります。そのため、ウェブ側の企画名で店頭に問い合わせても同じ条件にならないことがあります。買う場所を先に決めて、その窓口の条件で比べてください。
まとめ
ヤマダデンキでテレビを買う時期を考えるとき、軸になるのはメーカーの新モデル発売時期と、店側の企画の時期です。上位シリーズは2024年から2026年まで4〜8月の発売が続いていて、入れ替わった前年モデルは型落ちとして値下がりしやすい傾向があります。店の企画としては、2024年11月16日からのブラックフライデーセールでテレビが対象に挙がり、初売りは3年続けて1月2日からでした。
急がないなら型落ちが残る秋から年明けが候補になります。ぜひ本記事のメーカー別の発売時期の表と年間の流れを参考に、自分の買う時期を決めてください。


